クルマの充電有料化が進んでいます。今後増加が見込まれる、電気で走るクルマの充電が、駐車スペースをサービススペースへと進化させ、新しいスペースの活用を生み出します。
電気で走るクルマにはある程度の充電時間が必要。お客さまはその充電時間をどう過ごすかも結構重要です。お目当ての買い物が終わって、あまった時間にちょっとお食事と言うことも。滞在時間が増えたら、もっと施設や周辺観光を楽しむ機会も増えそうです。
環境に配慮したクリーンなエネルギーを提供する充電インフラの設置は、「地域環境保全」・「地域CO2排出量削減」といった地域社会への多大な貢献となります。また、Wi-Fi機能を装備している場合は、災害時のホットスポットになるなど、地域の安心・安全にも貢献します。
産業インフラ施設や、観光施設など多くの地域や観光客に利用される施設に設置をオススメしています。
※1 一般会員さまがご使用できるのは一般公開されている筐体に限ります。