イベントレポート

新たな事業共創を生むベンチャー連携イベント 「MeetUP」

2021.03.03

様々なベンチャー企業との出会いを創出し、相互理解を深めたい。

市場ニーズの多様化やCASE等の技術革新により自動車産業は変容し身近な課題解決を目指した様々な企業が新たなモビリティサービスを生み出されています。また、新型コロナウイルスが人々の生活スタイルに変化をもたらし、物流や人流など移動に対する新たな価値観を生み出しました。

トヨタコネクティッドは、お客様への新たな価値創出を目的とした共創による新事業開発や技術開発を推進するため、共創の拠点としてGLIP(Global Leadership Innovation Place)を昨年7月にオープンしました。ベンチャー集団であったトヨタコネクティッドと、同じくベンチャー精神を持つ企業がお互いの技術や事業基盤といった強みを掛け合わせて新事業開発を推進していきます。

活動の第一弾として、GLIPの活動テーマのひとつ「つながる」を目的に、ベンチャー企業と相互理解を深め、共創の可能性を探るMeetUPを10月に開催しました。モビリティ領域の12社に参加いただき、当社からは担当役員や事業部メンバーが参加しました。イベントでは、事業紹介から取引先企業様による共創事例紹介、各社のピッチがおこなわれました。
当社のコネクティッド技術を生かした注力領域や企業様のAI技術、センサー技術、シェアリングシステムなど双方のマッチングも多く、ピッチが終わるごとに多くの意見交換がなされました。

今回のイベントでは、想いの共有や理解促進のみならず、双方が視点を向ける社会課題の共有や新たな事業のアイディアのきっかけ作りをすることができました。今後も、参加企業様との継続的なサービス創出に向けた取り組みを行うとともに、新たに様々な企業様や学生の皆様との出会いの場を創出し、社会をより明るく、豊かにするための共創をおこなっていきます。

Project Manager’s Voice

既存の仕組みを取り払い
止まったらそこで解決方法を探していく

先行企画部 GM 西村 淳

10月に実施したMeetUPイベントをはじめ、様々なベンチャー企業の方と接点を持ち、話をさせていただくことができ、新しいことを生み出すことは知識や経験だけでなく何よりやり遂げたいという熱意が大切だと感じました。
企業の中にいるとどうしても既存の仕組みの中でどう進めるかということを考えがちになってしまいますが、新規事業創出ではそういった概念を取り払い、掲げたゴールに向かってまずやってみる、止まったらそこで解決方法を探していくという考え方が必要です。当事者意識をしっかりと持ち最後までやり遂げるという想いを持ち、何よりスピード感をもって推進していきたいです。

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