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挑戦を
続けるために。
Challenging for 20XXは、
トヨタコネクティッドの
豊かなモビリティ社会の創造に向けた
挑戦を伝えるニュースメディアです。
新着記事
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GLIP Partner Community 新着のトピックス
[新着のイベント] 12月11日に開催する第8回ミートアップイベントの募集ページが公開されました
2024.11.21
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社会貢献活動【フェアトレードコーヒー試飲会】開催in GLIP
社会貢献というテーマとGLIPのコンセプト〈つながる〉〈共有する〉〈創る〉を加えたフェアトレードコーヒー試飲会を開催しました
2024.01.18
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「未来につながるコミュニティ創出」GLIP Partner Communityがスタート
スタートアップやTCメンバーとの交流の場を提供し、「社会課題」「ソーシャルイノベーション」といったテーマを軸に、同じ関心を持つ者同士が会社の垣根を越えた知見の共有・協業機会の創出などの機会となることを目指しています
2023.12.19
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欧州・日本のスタートアップを支援する取り組み
2022年12月6日、欧州(オーストリア、ドイツ、イタリア、ベルギー・フランダース)・日本のスタートアップによるビジネス・ピッチコンテスト『TechBIZKON Ⅵ Mobility – A journey into the future』が、弊社TOKYO GLIP(東京オフィス)が入るaxle御茶ノ水で開催されました
2022.12.23
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新しい循環のしくみが違和感なく社会で広がるための要点とは?
私たちは、前回のトランディションデザインリサーチにおいて、社会が「厄介な問題」を抱えつつも、過去から現在においての人々の価値観が移り変わる様子を学び、その変化に適応できる「新しい生活様式」への移行支援が必要だと感じました。では、「新しい生活様式」とは、どのような事なのでしょうか?
2022.11.28
Challenges/取り組み
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欧州・日本のスタートアップを支援する取り組み
ビジネス・ピッチコンテスト「TechBIZKON Ⅵ Mobility」...
2022.12.21
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全ての人が使えるITを。スマホレスで実現させる、誰も取り残さない未来。
スマートフォン上で動作するアプリにより、様々なサービスを享受できる今日。...
2022.05.30
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axle御茶ノ水入居企業様向け“GLIPツアー”
12月22日(水)、GLIPのコンセプトや設備、事業を知ってもらい、相互コミュニ...
2022.01.28
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「失敗が挑戦の原動力になる」 山本社長×小林可夢偉選手 創立記念対談
2021年10月6日、トヨタコネクティッドの名古屋本社にて創立記念対談をおこ...
2021.11.19
+ Mobility
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新しい循環のしくみが違和感なく社会で広がるための要点とは?
私たちは、前回のトランディションデザインリサーチにおいて、社会が...
2022.11.28
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過去の叡智を活かすトランジションデザインリサーチで、「移動」の未来を考える
世界が持続可能で誰一人取り残さないことを目標として掲げたSDGs...
2022.09.02
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低所得層における⾞の保有、移動課題の深刻さ
国連が定めるSDGsで、筆頭項目として挙げられる世界の貧困問題。都市部...
2021.09.28
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遠く離れて住む⾼齢者家族を見守ることの難しさ
過疎状態にある⾃治体は全国で47.6%(平成29.4現在)あるという(出典: 全...
2021.07.09
TC × GLIP
アンバサダー
Challenging for
20XXへの思い
2019年6月に開催されたル・マン24時間耐久レース。
小林可夢偉は予選を1位通過するも、残り1時間、
重なる不運に見舞われ、悲願のル・マン初勝利を逃した。
決して華々しい光が当たる場所ではない、才能や環境に恵まれたスターたちの陰で、
悔しさをバネに壁を乗り越え、
がむしゃらに努力してきた…
この続きはこちら
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トヨタコネクティッド本社を訪問した、小林可夢偉選手から新たな挑戦をする人へのメッセージをいただきました。
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Challenging for
20XXへの思い
2019年6月に開催されたル・マン24時間耐久レース。
小林可夢偉は予選を1位通過するも、残り1時間、
重なる不運に見舞われ、悲願のル・マン初勝利を逃した。
決して華々しい光が当たる場所ではない、才能や環境に恵まれたスターたちの陰で、
悔しさをバネに壁を乗り越え、がむしゃらに努力してきた...
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アンバサダー
Challenging for
20XXへの思い
2019年6月に開催されたル・マン24時間耐久レース。
小林可夢偉は予選を1位通過するも、残り1時間、
重なる不運に見舞われ、悲願のル・マン初勝利を逃した。
決して華々しい光が当たる場所ではない、才能や環境に恵まれたスターたちの陰で、
悔しさをバネに壁を乗り越え、がむしゃらに努力してきた。
この1年間、仲間と共に勝つためにはどうするべきかをひたすら考え続けてきた。
それは、トヨタコネクティッドの前身、ガズーメディアサービス創業当初から、
これまで我々が培ってきた改善魂と重なる。
「勝つということは、自分の人生にとってはすごく大きなこと。
そこから逃げるのではなく、
チャンスがある限りは、あきらめたくない」
その言葉に共感を覚え、共に挑戦し続けたいと、
小林可夢偉をトヨタコネクティッドの
コーポレートキャンペーン・アンバサダーとして迎える。
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