Challenging for 2021 立ち止まらない。挑戦を続けるために。 Challenging for 2021 立ち止まらない。挑戦を続けるために。

TOYOTA CONNECTED'S CHALLENGE

限りなくカスタマーインへの挑戦。
まだ世の中にないサービスや
事業を生み出していきたい。

100年に一度の変革期を迎えているといわれる自動車業界。
社会にIoTやコネクティッドが浸透する中で、クルマの楽しみ方そのものも変わろうとしている。
そんな中、トヨタコネクティッドでは、人々の暮らしをより便利で豊かな心ときめくものにするために、
まだ見ぬ先進技術やMaaS領域での新サービスなどを生み出していきたい。
「限りなくカスタマーインへの挑戦」。
2020年に向けて、わたしたちの果敢なチャレンジは、始まったばかりだ。

Challenge 04

新たな事業共創を生む
ベンチャー連携イベント「GLIP MeetUP」

様々なベンチャー企業との出会いを創出し、相互理解を深めたい。

市場ニーズの多様化やCASE等の技術革新により自動車産業は変容し身近な課題解決を目指した様々な企業が新たなモビリティサービスを生み出されています。また、新型コロナウイルスが人々の生活スタイルに変化をもたらし、物流や人流など移動に対する新たな価値観を生み出しました。

トヨタコネクティッドは、お客様への新たな価値創出を目的とした共創による新事業開発や技術開発を推進するため、共創の拠点としてGLIP(Global Leadership Innovation Place)を昨年7月にオープンしました。ベンチャー集団であったトヨタコネクティッドと、同じくベンチャー精神を持つ企業がお互いの技術や事業基盤といった強みを掛け合わせて新事業開発を推進していきます。

活動の第一弾として、GLIPの活動テーマのひとつ「つながる」を目的に、ベンチャー企業と相互理解を深め、共創の可能性を探るMeetUPを10月に開催しました。モビリティ領域の12社に参加いただき、当社からは担当役員や事業部メンバーが参加しました。イベントでは、事業紹介から取引先企業様による共創事例紹介、各社のピッチがおこなわれました。
当社のコネクティッド技術を生かした注力領域や企業様のAI技術、センサー技術、シェアリングシステムなど双方のマッチングも多く、ピッチが終わるごとに多くの意見交換がなされました。

今回のイベントでは、想いの共有や理解促進のみならず、双方が視点を向ける社会課題の共有や新たな事業のアイディアのきっかけ作りをすることができました。今後も、参加企業様との継続的なサービス創出に向けた取り組みを行うとともに、新たに様々な企業様や学生の皆様との出会いの場を創出し、社会をより明るく、豊かにするための共創をおこなっていきます。

Project Manager’s Voice

既存の仕組みを取り払い
止まったらそこで解決方法を探していく
先行企画部 GM 西村 淳

10月に実施したMeetUPイベントをはじめ、様々なベンチャー企業の方と接点を持ち、話をさせていただくことができ、新しいことを生み出すことは知識や経験だけでなく何よりやり遂げたいという熱意が大切だと感じました。
企業の中にいるとどうしても既存の仕組みの中でどう進めるかということを考えがちになってしまいますが、新規事業創出ではそういった概念を取り払い、掲げたゴールに向かってまずやってみる、止まったらそこで解決方法を探していくという考え方が必要です。当事者意識をしっかりと持ち最後までやり遂げるという想いを持ち、何よりスピード感をもって推進していきたいです。

Challenging for 2021への思い

2019年6月に開催されたル・マン24時間耐久レース。
小林可夢偉は予選を1位通過するも、
残り1時間、重なる不運に見舞われ、悲願のル・マン初勝利を逃した。
決して華々しい光が当たる場所ではない、
才能や環境に恵まれたスターたちの陰で、

悔しさをバネに壁を乗り越え、
がむしゃらに努力してきた。

この1年間、仲間と共に勝つためには
どうするべきかをひたすら考え続けてきた。
それは、トヨタコネクティッドの前身、
ガズーメディアサービス創業当初から、
これまで我々が培ってきた改善魂と重なる。
「勝つということは、自分の人生にとってはすごく大きなこと。
そこから逃げるのではなく、

チャンスがある限りは、
あきらめたくない」

その言葉に共感を覚え、共に挑戦し続けたいと、
小林可夢偉をトヨタコネクティッドのコーポレート
キャンペーン・アンバサダーとして迎える。

Challenging for 2021
それが、わたしたちの合言葉になる。

Challenging for 2021への思い

2019年6月に開催されたル・マン24時間耐久レース。小林可夢偉は予選を1位通過するも、残り1時間、重なる不運に見舞われ、悲願のル・マン初勝利を逃した。
決して華々しい光が当たる場所ではない、才能や環境に恵まれたスターたちの陰で、

悔しさをバネに壁を乗り越え、
がむしゃらに努力してきた。

この1年間、仲間と共に勝つためにはどうするべきかをひたすら考え続けてきた。
それは、トヨタコネクティッドの前身、ガズーメディアサービス創業当初から、これまで我々が培ってきた改善魂と重なる。

「勝つということは、自分の人生にとってはすごく大きなこと。
そこから逃げるのではなく、

チャンスがある限りは、
あきらめたくない」

その言葉に共感を覚え、共に挑戦し続けたいと、小林可夢偉をトヨタコネクティッドのコーポレートキャンペーン・アンバサダーとして迎える。

Challenging for 2021
それが、わたしたちの合言葉になる。

トヨタコネクティッド本社を訪問した、小林可夢偉選手から
新たな挑戦をする人へのメッセージをいただきました。

Challenging for 2020キャンペーンアンバサダーに就任した、
小林可夢偉選手からメッセージをいただきました。

kamuimassage_tit

WEC2019-2020第8戦
バーレーン8時間 優勝
WECドライバーズチャンピオン獲得!

日程:11月12日-14日/開催国:バーレーン/予選:1位 決勝:1位

WEC2019-2020 第8戦 バーレーン8時間 優勝 WEC2019-2020 第8戦 バーレーン8時間 優勝

日本、そしてドイツのケルン(TGR-Europe拠点)からサポートしてくれた全ての人々に感謝します。振り返れば、2016年からTS050 HYBRIDの開発のために本当にハードワークを続けてくれました。簡単ではありませんでしたが、今となってはこの最高の車とともに素晴らしい想い出です。チームはル・マン3連覇し、我々は7号車とともに世界チャンピオンを獲得しました。これ以上の結果は望めないでしょう。しかし、これはドライバーだけで成し遂げられた記録ではありません。メカニック、エンジニアやこのプロジェクトに携わった全ての皆さまのおかげです。本当にありがとうございました。

WEC2019-2020第6戦
スパ・フランコルシャン6時間 優勝

日程:8月13日-15日/開催国:ベルギー/予選:3位 決勝:1位

WEC2019-2020 スパ・フランコルシャン WEC2019-2020 スパ・フランコルシャン

この結果にはとても満足しています。このレースウィーク、チーム全員がミス無く素晴らしい仕事をしてくれました。私自身のスティントは、降雨のために視界が悪く、コース上に留まっているのが大変なほどの非常に難しいコンディションでしたが、8号車との争いで、プッシュを続けなくてはなりませんでした。我々7号車にとっては、ル・マンの直前という絶好のタイミングで、完璧な週末となりました。この勢いのままル・マンへと臨みます。

WEC2019-2020 
バーチャル・ル・マン24時間レース 
参戦

日程:6月13日-14日/会場:オンライン

WEC2019-2020年シーズンの3月以降のイベントが大幅に順延されたことに伴い、本来24時間レースが予定されていた日程でバーチャルでの24時間レースが実施されることになりました。

WEC2019-2020 バーチャル・ル・マン24時間レース 参戦 WEC2019-2020 バーチャル・ル・マン24時間レース 参戦

24時間レースをファンの皆様に見て頂けるというのは素晴らしいことです!非常に短期間に多くのことを覚えなくてはならないですし、我々はLMP2カーでの経験がありません。また、今回使用するソフトウェアも馴染みがないので大変厳しい戦いになると思います。簡単なレースにはならないと思いますが、このイベントは勝つことが目的ではありません。いつものル・マンの週末に、ファンの皆様のために全力を尽くします。

WEC2019-2020第4戦
バーレーン8時間 優勝

日程:12月13日-14日/開催国:バーレ―ン/予選:4位 決勝:1位

WEC2019-2020第4戦 バーレーン8時間 優勝 WEC2019-2020第4戦 バーレーン8時間 優勝

勝利で今年最後のレースを締めくくることができて最高です。
素晴らしい仕事をしてくれたチームに感謝します。強力なライバルとの厳しいレースになることは分かっていましたが、我々はミス無く、素早いピットストップにも助けられて着実にレースを戦いました。
マイクとホセも素晴らしい走りでした。まだシーズンは長いですが、今日の結果は本当に嬉しいですし、この勢いを維持していきたいです。

WEC2019-2020開幕戦
シルバーストン4時間 優勝

日程:8月31日-9月1日/開催国:イギリス/予選:1位 決勝:1位

WEC2019-2020開幕戦 シルバーストン4時間 優勝 WEC2019-2020開幕戦 シルバーストン4時間 優勝

この結果は本当に嬉しいです。完璧なシーズンスタートを切ることができました。私自身のスティントは雨に見舞われたため大変でした。降雨の時間は短いのではないかと考えてスリックタイヤのまま走り続けましたが、予想以上に雨は激しく、かつ長く降ることとなり、ピットインせざるを得ませんでした。8号車とは、接近戦ながらフェアなバトルが出来ましたし、チーム全員が素晴らしい仕事をしてくれました。この週末を通してTS050 HYBRIDは最高の仕上がりでしたし、ペースも良かったです。次戦は富士でのレースになります。今回勝利したことでハンデが課せられますが、強さで勝負したいと思います。とても楽しみにしています。みなさま応援よろしくお願いいたします。

小林可夢偉

レーシングドライバー

小林 可夢偉

Kamui Kobayashi

  • 1986年9月13日生まれ、兵庫県出身。
  • 2002年に15歳のときフォーミュラトヨタで4輪デビュー
  • 2004年からTDPドライバーとして、欧州のフォーミュラ、ユーロF3に参戦。
  • 2010年からF1にフル参戦し、2012年の日本GPで3位に。
  • 2016年からWECへもフル参戦し、第7戦富士で初勝利。
  • 2017年のル・マン24時間ではコースレコードを樹立、ポールポジションを獲得。
  • 2019年にはスポット参戦したデイトナ24時間でも総合優勝を獲得した。
主な実績

豊かで心ときめくモビリティ社会の創造に向けて、
トヨタコネクティッドの未知への挑戦、
社会貢献や実証実験などへの取り組み、
新しいプロダクト・サービスについて紹介していきます。