GLIP職場アンケートの結果は!?
2021.11.08
皆さん、こんにちは!すっかり秋です。緊急事態宣言も解除され、どうやら街のレストランは急に人が押し寄せているみたいですね。待ちに待ったという感じでしょうか。
私は、仕事が終わったら一緒に一杯でも!なんて思っているのですが、GLIPはテレワークを推奨しているので、毎日オフィスは出社する従業員が大変少ないのです。従業員の間では、オフィス勤務が必要でなければ出社しないという考えが浸透しています。
先日、GLIP従業員向けにアンケートを取ってみました。本日はこのアンケートについてのお話しを書きます。
今回のアンケートは、テレワークについての割合が多いものでした。しかし、総じてアンケートの内容は、テレワークに対する不満はほとんど無いという結果です。それどころか、実は少し不安に思っていたコミュニケーションについては、問題ないと評価する従業員がほとんどでした。
そういえば自分も、毎日チャットやメール、リモートで多くの従業員とコミュニケーションしているので、特に淋しいとも感じず、必要な情報は与え与えられ、不満も感じていませんね。
テレワークをしていると、周囲のいろいろな人との無駄な会話が一切なくなり、仕事が驚くほどにはかどります。生産性が高くなるというのはこういうところが根にあるのですね。GLIPのメンバー達の生産性の良さは成果や事業の成績で証明できるほどです。
すみません、アンケートの話ですが、とても面白い回答を発見しました。何も修正せずにココに書き出しますのでご覧下さい。アンケートでの質問は、「ご自身が思うGLIPのカルチャー・イメージは何だと思いますか? 」です。以下、従業員からの回答です。
GLIPのカルチャー・イメージ(従業員回答)
- のびのび
- 自由
- オフィス特有の堅苦しさ、息苦しさからの解放
- スタートアップ感
- 楽しさ自由とそれに伴う責任、先端的、革新的、実験的、スピード感、一体感
- 開放的、流動的、クール
- さっぱり、個人主義、自由、柔軟
- 各自の自立から生まれる少ないルール設定
- 各自の自立から守られる従業員の規律
- Talk, Laugh, Smile
- Global
- 自分たちで創り上げるオフィスカルチャー
- グローバル、自由、みんな礼儀正しい、静か
- リラックスしながら、良い意味でスペースがある中で仕事ができる
- オープン、明るい、参加型、フレキシブル
- カジュアル
- 働きやすさと風通しの良さ
- 本社の支店(コピー)ではない
- 多様なコラボレーション拠点
- 変革を促す異端の集まり
- 日本のザ・サラリーマン文化(遅くまで働いていれば、仕事をしている・評価される)をなくす。
- 本社とは全く違う文化
- 様々なバックグラウンドを持ったメンバーとの自由なディスカッションが出来る自由闊達なカルチャー
- 自由でオープンな感じはします!
- 自由、自主自治、新しいことへのチャレンジ
- 1人1人が自分の意思をもって働いている。また、それぞれの個性があって彩り豊かなイメージ
- 堅苦しくない。若さ。ヒップな人が多い。さまざまなバックグラウンドから人が集まっている
- 自由。クリエイティブ
- 先進性、挑戦
- フラットに議論できる環境
- 永遠に未完成。常に変わり続ける、変え続ける。
- 自由な空間
- 社員が制限なく自由に働けるイメージ。
- 多様性が受け入れやすい。自由に意見を言える組織風土がある。
などなど、沢山ありましたが、一部を皆さんに見てもらいました。どうです?私はこれを見たときに思わず涙が出てしまったほどに嬉しかったです。おおよそですが、GLIPのメンバー達の感じている方向性が解ります。特に自由と思われている従業員が多いようです。私がこのブログを100通書いて皆さまにご説明するより、上記のアンケートの回答を見ることの方が一発でGLIPのカルチャーが解るのではないでしょうか。そう思いませんか??(笑)
TOKYO GLIP Office General Manager
大場 壹朧
GLIPの全体統括。自らの起業経験を活かし、
積極的にaxle御茶ノ水に入居するベンチャー企業とも交流。
GLIPの顔として日々フットワーク軽く活動している。
GLIPの全体統括。自らの起業経験を活かし、
積極的にaxle御茶ノ水に入居するベンチャー企業とも交流。
GLIPの顔として日々フットワーク軽く活動している。
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